海外生活はどうして日本で生活するよりもワクワクするのか

なんとゆうか、どうしてもわたしたち日本人からすると、「海外の生活ってかっこいい」とか「海外生活しているなんてすごい」とかを思いがちですよね。

そして実際に海外にいる日本人の方にも、「こっちのほうが合う」といって、生き生きしているかたもいっぱいいます。そんななかで、なにがそのひとたちをそうさせるのかなーと考えたことをまとめました。

海外生活はどうして、日本で生活するよりもワクワクするのか。

※あくまでも個人の考察です。海外といってもいろんな国によって全然ちがうことは承知ですが、なんとなく、「新しいことに挑戦するのがすき」という共通項があるように思います。

1そもそも物理的な距離のせいで、いままでの環境と距離をおかなきゃいけなくなる=新しいことにワクワクする

日本で生活していると、とても居心地がいい環境にいる場合が多いですよね。無意識にしろ、意識しているにしろ、たぶんすごく安心する環境にいる場合が多いと思います。

家族もいたり、少なくとも数時間で会える距離にいたり、長年の友達もいたり、そしてなりより、日本語も通じるし、日本の慣習もすでに知っているものばかりです。

ところが、海外で生活をはじめると、こういった快適な環境を強制的に離れなくてはいけません。わかりやすくゆうなら、ずっとのんびり使っていた温泉から出て、外に行かなきゃいけないみたいな。

そこには、新しい世界がひろがっていて、この「あたらしいものに接する」というのが、大人になってからはとくにレアなので、この経験がワクワクするのではないかな、と。

なので、同じ土地で暮らして慣れてきたら、またもどに戻る、というのもとてもありえます。

2他言語なので、入ってくる情報が少なくなって、本当に大事なことにフォーカスしやすい

ひとつは、「第二言語なのに、第一言語よりも使うのが楽しいときがあること」というのがあります。

もちろん、1つめで述べたように、「あたらしい言語を習得している」というのは、面白いことですが、もうひとつのメリットとして、あまり雑音が入ってこないというのもある気がします。

最初のうちは、集中しなければ(集中のスイッチを自分で切れば)、まわりのお話は頭に入ってこなかったり、めんどくさいのでスルーしたり、スルー能力が強くなるように思うのです。

同時に、なにかネガティブなことを言われても、第一言語で言われている時よりも、感情的になりにくい気がします。「ふーん、そんなふうに悪口ってゆうんだー」くらい。もちろん、ネイティブに近くなるだけ、この感覚は変わるのかもしれませんが。

日本の友達と秘密のおしゃべりをできるの楽しさ感覚もあったり、言語の壁は、なんだかうすいフィルターのようなものが自分のまわりにできていて、それが意外と心地よかったりするのかも、というのが2つめです。

3”外国人”なので、いい意味でも悪い意味でも責任感がなかったり、期待されていない

そして、その国じゃなくて、”外国人”であることは、わりと気持ちがよかったりします。

とくにそんなに長くない滞在なら、正直あんまり政治とか福祉とかに興味がもてなくても関係ないし、どこかお客さんでいられます。日本と滞在国のいいとこだけとればいいから。

なにかわからなくても、まあ外国人だから。ということで終わらせられているうちは、なんだか気が楽です。

これも、長期滞在や、移住するという話になると、全然違ってきそうですね。

4多様性のあるところにいくと、ちっぽけな違いはどうでもよくなる

日本より東京より多様性のある国や都市はたくさんあります。そういったところでは、本当にさまざまな価値観や考え方や文化が入り混じっているのが普通なので、”普通”が存在しません。

そもそも、みんな違いすぎて、比べるのなんて、不可能だから。

そういった、大きな多様性があるところにいくと、日本にいるときには気になっていたかもしれない、ちっぽけなちがいなどはどうでもよくなってきます。

なので、好きなことをしても目立たなかったり、のびのびできる、という方もいるのかも。多様性がある環境とゆうのは、好きなことをしやすいです。

5 とくに新興国と呼ばれるところでは、これから成長していく感がつよく、「自分たちが社会をつくるんだ」感がある。

これは、とくに若い人が多い国や都市で感じることかも。とくに高齢化社会の日本では、「社会はすでにできているもの」というイメージが強いのですが、これから成長していくぞ!という場所の雰囲気はワクワクするものがあります。

カオスだったり、熱気があったり、人々の成長とか願望に対する気持ちが強かったり。合う合うわないがありますが、挑戦するのが好きな方などには、ワクワクするものがあるのかも。

落ち着いた社会では得られ無い、ジェットコースター感があるような気もします。

まとめ|どうして海外生活はワクワクするのか

以上が「海外生活が日本で生活するよりもワクワクするのか」という理由5つでした。

おそらく、どのくらいその国に長期滞在するのか、そこを生活の基盤とするのかお邪魔するのかというだけで相当違うとは思うのですが、きっとはじめの数年はこんな感じでワクワクするのではないかと思います。

とはいっても、環境のおかげでワクワクするのは長続きし無い場合もおおいので、やっぱり自分で自分にあう居場所をさがしたり、自分の居場所を楽しくしていける力もとっても大事だとおもいます。

海外生活というのは、「簡単にアドレナリンでて、ワクワクする遊び」「しかし長期間はつづかない」というのがわたしなりの結論です。

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