チケットから見る、ロンドンにある劇場の比較考察

いろんなコンサートなどに行って、いろんなチケットをもらうことがおおかったので、どんなチケットがあるのが、どんなサイズなのか、細かいことをまとめてみました!

(※チケットのサイズを測って何になるんだ!という極めてごもっともな批判は受け付けておりません)

6つの違ったチケットと、そのサイズ感や情報量について|イギリス劇場チケット

見るのが早いので、ちがったチケット6つをご覧ください。

すべてのチケットに共通してかかれていたこと
青:公演目名
ピンク:日時と場所
緑:席
オレンジ:値段

SALDER’S WELLSのチケット

右上の四角い赤いマークがかわいいですね。劇場もシンプルでスタイリッシュなだけあって、チケットもシンプルでスタイリッシュ。かっこいい。

ちなみにこの会場は、ちょっとコンテンポラリーっぽい、最近のダンスなどが多めです。

THE PEACOCKのチケット

このPEACOCKは上に書いたSadlers’ Wellによって運営されているんですね。なのでサイズ及び内容フォントなどが一緒になっています。

こっちのPEACOCKの劇場は、いわゆる映画館みたいな、市民ホールみたいなかたちです。普通のバレエスクールの発表会とかしそうな雰囲気の会場です(伝わるかな?)

Royal Opera Houseのチケット

わたしの大好きなロイヤル・オペラ・ハウスのチケット!ここでは、ロイヤルバレエの講演がたくさん見られます。

(ちなみに学生さんは割引とかすごく安くとても良いところで見れたりするので、ロンドンにいる学生は学生メンバーみたいなものに登録することを全力でお勧めします)

ロイヤル・オペラ・ハウスのチケットは、角が丸くなっているのが特徴ですね。気品があって、可愛い感じがします!

Barbicanのチケット

Barbicanというのは、芸術とか音楽のいろいろが集まっている(もはや地名)だと思うのですが、そこのチケットです。

Barbicanにはいろんなシアターなどがあって、いろんな場所で講演をしています。上のチケットは、St.Giles Cripplegate Churchというところで、コーラスを見たときのチケットですね。他にも大きなシアターとかたくさん有ります。

ちなみに、Barbicanというところは、バービガン・エステートというモダニズムの集合建築があって、建築的にも格好良いところなので、シアター以外も見てみてください。(一回住んでみたい!!!)

BBCプロムのチケット

夏の祭典である、BBCプロムはロイヤル・アルバート・ホールで行われます。わたしが行った中では、ロンドンで一番大きかった劇場です。

その分カジュアルというか、敷居が低いというか、夏のイベント的な要素が強くて、いろんな人がやってきます。そして、選曲もわかりやすい感じで、とっつきやすくて好き。

ただし、あくまでイベント的な要素が強いので、「音楽を真剣に聞きたい!」という人にはあまり向いていないかもしれません。

Prince of Wales Theatre のチケット

今まで上げていた上のと違って、ここは「ミュージカル」のシアターです!なので、他と違ってちょっとファンシーだし、座席はめっちゃ急で、ステージ上が良く見えるようになっています。

確かチケットの購入もわたしは劇場のサイトじゃなくて違うところからしたので、発見場所によってチケットも違うかもしれません。


ロンドンの良いところは、クラシック音楽も、伝統的なバレエもオペラも、革新的なコンテンポラリーダンスも、今風のミュージカルも、(おそらく普通の歌手のコンサートも、マイナーなジャズのバンドも)、全部楽しめることですよね!

他にも、小さな劇場やライブハウスなどなどたくさん有ります。わたしが行けなかっただけで、もっともっと広い世界があるように思います。


チケットについても、こんなふうにして、同じ情報はのっているものの、配置だったり、などがちょっとずつちがってきています。すっきりしているようにみえるものもあれば、なんだかごちゃごちゃしているのもありますよね。


チケットに乗っている情報・サイズ感の違いは?

最後に、簡単にチケットに違いについてまとめておこうと思います。

それぞれ、買った人の名前が書かれていたり、劇場のドアが開く時間がかかれていたりしました。時間を書いてあるのは、BBCプロムとピーコック(子供向けの演目だった)ので、普段コンサート等に行かない人も来るだろうから、チケットにドアが開く時間を書いたのかもしれません。あとは、カジュアルなものだから、早く来て、事前に楽しんで欲しかったのかも。

ほかにも、BBCプロムは連日やっているから、他の日と間違える人がでないようにとか、バービカンは、(バービカンのホールではなく近くにある教会での催しだったので)、トイレがないよーってこととか、それぞれきになることを強調して、注意しています。

ただ、チケットという小さなものだから、注意できることは限られているので、ほんのすこしだけです。

あとは、チケットのサイズ感。どうしてだかわからないけれど、138mmのものが多かったです。どうしてだろう?チケットを作る場所や機械?が一緒だったりするのかもしれません。

グラフにしてみると、こんな感じ。

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というわけで、何枚かある、ロンドンで買ったチケットのまとめをしました。比較してみることで、そのチケットの特徴が出てきたり、統一性がでてきたり、ちょっとおもしろいなーと。

今後も、いろんなものを観察していこうとおもいます。よんでくれてありがとうございました!



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